湾曲タイプは慣れるとヤバい!?ゲーミング液晶モニター「MSI Optix MPG27CQ」とモニターアームでゲームもテレワークも快適すぎた

2021年3月2日 20:35

このご時世、あなたにもリモートワークの波がやってきましたか?

自宅で快適にテレワークをするため、4つの理由から2K(2560×1440)以上の解像度を持つ液晶モニターとモニターアームをお勧めします。

  • ウィンドウを多数開いてもお互いが邪魔にならない
  • 表示できる情報量が多い
  • ウィンドウを最大化しなくても必要な大きさを確保できる
  • モニターアームの支柱が机の奥側なのでモニターの下にもスペースができる

実際にモニターとモニターアームを使用したところ、モニターの高さや位置調整、モニター下の空間が思った以上に快適に使用できました。

液晶モニター・モニターアームの商品リンク

液晶モニター「MSI Optix MPG27CQ」商品リンク

購入した製品の詳細は、以下のリンクをご覧ください。

2018年12月23日にツクモDOS/Vパソコン館にて購入、購入価格は53,454円(税別)でした。

メーカーのウェブサイト

MSI Optix MPG27CQ
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ショッピングサイトリンク

「シングルモニターアーム BT861AA」商品リンク

購入した製品の詳細は、以下のリンクをご覧ください。

販売価格の変動が大きいため、購入価格は掲載しません。以下のリンクから確認してください。

メーカーのウェブサイト

モニターアームをおススメする理由(HP公式ウェブサイト内)
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ショッピングサイトリンク

このモニターアームはErgotron(エルゴトロン)のOEMで、ヒューレットパッカードが自社の一体型PC用アドオンとして販売している製品です。

本家製品はシルバーですが黒が欲しいときはヒューレットパッカードのこの製品を購入しましょう。ツヤ無しマットのブラックがとてもオシャレです。

MSI Optix MPG27CQ 巨大パッケージを開梱

モニター本体

モニター本体です。湾曲タイプの本体で、実物を見ても写真を見ても、確かに湾曲しています。

湾曲していますが、実物は思ったよりも湾曲が気になりませんでした。

モニター本体(液晶パネル部)

モニタースタンドと付属品

標準のモニタースタンドは27インチモニターを支えるため、少し大きめです。

ほかに電源アダプタ、HDMIケーブル、DisplayPortケーブルなどが付属しています。

背面ポートと設定用ジョイスティック

映像入力はHDMIが2つ、DisplayPortが1つ用意されています。

電源部は内蔵されておらず、付属のACアダプターを使用します。このACアダプターを一体どこに置けばいいんだ、というところに悩むことでしょう。

任意で2系統選択し、ピクチャーインピクチャー(画面内にもう一つ画面を表示するモード)やドットバイドット(2画面横並びを一つのモニターで表示するモード)を使用することができます。

USBポートは画面下部のLED制御と画面表示設定をPCで行えるようにデータ通信するほか、モニタ背面左側にあるUSBポート(2ポートハブ)へのデータ、電源供給を行います。

本体背面右側にはジョイスティックタイプの操作ボタンがあります。

USBケーブルでPC本体と接続しないときは、このジョイスティックボタンを使用して画面設定、調整をします。

メニューの日本語がなんとか翻訳並みのアヤシイものですが、その日本語とジョイスティックボタンで直感的に、簡単に操作できます。

モニターアームは取り付け可能だが別途パーツと手間がいる

モニターアーム取り付けはVESA規格対応のものが使用可能ですが、以下事前に準備と組み立てが必要です。

スペーサーが必要

取り付け位置はVESA規格に準拠していますが、ベース取り付け位置が一段低いため、スペーサーで高さを稼ぐ必要があります。

背面のモニターアーム取り付け位置が一段低い

ホームセンターで写真のような4mm対応のスペーサーとM4タイプ15mmのネジが必要です。

スペーサーを使用してベースを取り付ける

モニターに傷がつかないようソファの上などで本体を下向きにし、スペーサーを穴の位置に合わせて置きます。

ネジ穴の位置にスペーサーを仮置き

モニターアームのベースをスペーサーの上に置き、ネジ止めします。

ネジが簡単に外れないよう、念のためワッシャーをかませています。

ネジ止め後(ワッシャーも取り付け済み)

モニターアームを机に設置する

モニタに付属のケーブルでは長さが足りないため、以下のケーブルを準備しました。

背面ポートのケーブル接続状態

映像用はディスプレイポート用ケーブルと迷いましたがHDMIケーブルを選択しました(現在はディプレイポート用ケーブルを使用しています)。

モニターアームのケーブル取りまとめ状態

モニターアームを本設置し、ケーブルも取り付けました。アームの下段にケーブルを止めておけるので、ケーブルをきれいに整理できました。

ACアダプタは、机の下のモニターアームの支柱を取り付ける金具に、結束バンドで固定しました。

設置完了

画面の下、キーボードの奥にスペースがあるのがわかります。

以前よりモニター本体が大きくなりましたが、モニターアームのおかげで机が広く見えます。

画面設定とLEDを自在に操るコントロールソフト

画面の設定は本体裏側のジョイスティックボタンを使用して調整することができます。USBケーブルを接続すれば、Windows上からそれらのコントロールができ、さらにLEDの点灯パターンも設定できます。

コントローラーソフト「MSI GAMING OSD2.0」をインストールします。

インストールしたあとに気づきましたが、いくつかの設定は本体からしか調整できない項目があります。

特に「LEDを使うかどうか」の設定は本体のみにある(と記憶している)ので、注意が必要です。

このモニターは「SteelSeries Engine」というソフトからも制御できます。

このソフトはアプリケーション(ゲーム)ごとにどういったときにLEDを点灯させるかを調整することができます。

SteelSeries Engine内にはいくつものアプリケーションが登録されていて、モニタ本体の設定からゲーム固有の設定まで、細かく分類されています。いじったら面白そうなんですが、そこまで興味がないのも事実・・・。

いろんなことができますよ、ということで簡単に紹介しました。

MSI Optix MPG27CQ を使ってみた感想

まず湾曲27インチ、WQHDというサイズについて。

これまでは23インチのモニターを使用していたということもあり、とにかく「大きい」の一言です。

画面との距離が50~60センチ程度なので、これより大きいと使いづらいかもしれません。WQHD、解像度2560×1440は、27インチにとてもマッチしていると思います。

きっと4Kだと文字が小さいとか画面上でのマウスの移動が大変とかいろいろ不満が出てくる可能性もあります。

WQHDも画面内が広くなったのでマウスの移動が少し大変になったと感じます。

画像はOuDiaファイルです。

幅が広くなったので横移動が少なくなりました。そして高さ。高さに余裕ができたので、上側に組み立てる用の画面、下側に基準ダイヤを配置していつでもコピーや参照ができるようにしています。

非常に見やすく、作業効率が上がりました。今までFHDでがんばっていたあの苦労はなんだったんでしょう。

A列車で行こう9のマップを作製するときも、画面が広くてダイヤ適用中に列車が邪魔していないかなど、確認がしやすくなりました。

リモートワークでの使用が非常に快適!

リモートワークでの使用について、ノートPCからこのモニターに出力して使用しています。

最初はノートPCの画面でメールを、それ以外はこのモニターで作業するという風に使い分けていましたが、画面が広いので、現在はノートPCの画面は使用していません。

Eclipseを開きながらエクセルを開いて、さらに別のウィンドウを開いて・・・、という使い方をしても画面が広いため、ウィンドウを最大化しなくても必要以上の情報を表示できるので、非常に快適です。

湾曲は慣れると手放せない

湾曲について、慣れると見やすいな、そして全く気にならなくなりました。

ウェブブラウザのスクロールは、思った以上に自然にな感じに見えます。普段使いでも変化がわかりやすいです。

A列車で行こう9のマップを作製するときも、画面が広くてダイヤ適用中に列車が邪魔していないかなど、確認がしやすくなりました。

リフレッシュレートが高くなった影響か、ヌルヌル動くと感じます。グラフィックボードを交換したとき以来の衝撃でした。

色合いやシャープさについては、かなりくっきりはっきりな印象です。特に黒色部分の表現がIPSパネルと違うので、くっきりはっきり見えるのかもしれません。

27インチモニターにしては少し値段が高いですが、WQHD、27インチ、湾曲なら、かなりいい選択をしたと思います。

久々液晶モニターを購入しましたが、非常に満足度が高いものでした。