A列車で行こう9 近況(2018.9.16)

2022年1月3日 21:06

このネタもかなり久々に書きます。
しばらくの間、あのマップのダイヤ適用をしていました。特に自分のマップを作るわけでもなく、ひたすらダイヤを考えて適用していました。そんなことをやっていたら「久々に自分のマップでダイヤを作りたいな」なんて思ってしまい、少しずつマップを作りこんでいるところです。

そういえば、ネタ動画でこんなのやりましたね。

A列車で行こう4の渓谷マップです。
マップデータだけは作ってあったんですが、Part1だけ作ってお蔵入りにしました。動画を作っても、ジオフロントマップとそうそうやることが変わらないですからね。再生数が伸びないのは目に見えてます。
そんな状態でダイヤ適用の依頼をこなしていたら、だんだん自分のマップを久々に、なんて気持ちも出てきました。

細かく駅を置くからダイヤ作成や適用が大変なのかな?なんて考えもあります。したがって、今手を付けている渓谷マップは、駅数は少なめです。
そのかわり、v5で盛り込まれた要素、これから盛り込まれるであろう要素を詰め込んでマップを作ってみたいと思います。

目標は・・・、正月に動画アップです。

車庫ばかりの写真です。
すでに今後のバージョンアップの告知がされており、その中に「駅ホームの最大長を延伸いたします。」と記載があったので、車庫も駅も15両まで延伸できるように準備してあります。この写真に写っている付近の駅で増解結を行い、短くなった編成がさらに奥に進んでいく、というそんなダイヤを組めたらと思っています。

今回のバージョンで追加された新要素、列車の増解結と転車台です。この機能を使って機回しができますが、引いてきた客車や貨車に対してしか機回しできないので、今後の修正で追加される別の客車や貨車への付け替えが待たれるところです。

機関車が連結されていない旅客列車については、ダイヤさえ設定すれば、どの列車にも増解結ができます。見た目のバリエーションが増えたので、ダイヤをうまく組めば見ていてさらに楽しめるかもしれません。

東海の車両に続き、阪急の車両が追加になりました。個人的には西武40000系が追加されたのもうれしいですが、銀色以外の車両が追加されたことで「見た目の楽しさ」が増えることの方が、楽しみが増えてうれしいです。今回作成しているマップで、ぜひ走らせたいです。

現状、こんな感じでマップを作っています。

公開できる日は近い・・・、のか??