Razer Synapse マウスボタン割り当て設定

2022年7月2日 00:32

Razer Synapseでマクロを作成する

Razer Synapseで、マウスやキーボードにで使用するマクロを作成します。

ここではゲーミングマウス「Razer Basilisk X HyperSpeed」のボタンに、キーボード操作を割り当てます。

仕事場で使用することを考慮し、以下のショートカットキーを割り当てます。

  • Excelの書式の設定を起動する「Ctrl」+「1」を設定

マクロ登録の準備

設定するデバイス(ここではマウス)を選択する

上部のメニューから「マクロ」を選択します。

「マクロ」メニューが存在しないときは?

「モジュール」メニューからインストールできます。詳細は3ページ目をごらんください。

マクロの新規登録

カテゴリ作成ボタンを選択する

カテゴリ作成アイコンを選択します。

カテゴリ名を設定する

カテゴリの名称を修正します。

カテゴリを作成しなくてもマクロは登録できますが、カテゴリをアプリケーションごとに作成すると管理がしやすくなります。

マクロを新規追加する

「+」ボタンを選択し、新規マクロを追加します。

マクロの名称を設定する

マクロの名称を設定します。

ここではExcelの値の貼り付けを設定するので「値の貼り付け」など、わかりやすい名称にします。

上記画像の通り、カテゴリと新規マクロを追加できました。

マクロを記録する

キー動作の記録を開始する

「記録」ボタンをクリックし、マクロの記録を開始します。

カウントダウンが終わると、記録モードに移行します。キーボードやマウスボタンをクリックし、入力したい組み合わせ、順番で記録します。

入力後、「停止」ボタンをクリックします。

キー入力を記録機能を使わずに追加する

挿入メニューから追加する種類を選択する

「挿入」メニューから、追加したいアクション(デバイス等)を選択します。

ここではマウスボタンをクリックし、マウスの動作を追加します。

動作させたい場所に移動する

追加したアクションを、実際に動作させたい箇所(タイミング)に移動します。

移動は、マウスを使い、ドラッグアンドドロップで操作します。

マウスの実際の動作を登録する

動作を変更したいアクションをクリックします。

ここでは、さきほど追加したマウスの動作をクリックします。

プロパティの内容(動作の内容)を設定する

右側の「プロパティ」枠内で、マウスの実際の動作(クリック動作やスクロールなど)を設定します。

ここでは「左クリック」を選択しました。

別のキーストロークの追加や、すでに登録したマクロを今作成しているマクロ内で呼び出すこともできます。

プロパティ(登録内容の詳細)を修正する

プロパティを修正したいアクションを選択する

プロパティを修正したいアクションを選択します。

プロパティの内容を修正する

選択したアクションのプロパティの内容を修正します。

ここでは遅延を「0」に設定します。

内容が修正されました。

作成したマクロをキーやボタンに割り当てる

割り当てを行うデバイスを選択する

上部メニューの「SYNAPSE」をクリックし、ダッシュボードを表示します。

ダッシュボードから、マクロ割り当てを行うデバイスを選択します。ここではマウスを選択します。

マクロを割り当てるキーやボタンを選択する

マクロを登録したいキーやボタンを選択します。

ここでは、マウスの「ホイールクリック」ボタンを選択します。

割り当てするマクロを選択する

左上のメニュをクリックし、表示されたリストから「マクロ」をクリックします。

割り当てするマクロを選択します。

割り当てた内容を保存する

各キーやボタンに割り当てした内容を保存します。

「保存」ボタンをクリックします。

割り当てた箇所が変更、保存されます。

「マクロ」はオンボードメモリで使用不可?

キーやボタンにマクロを割り当てたとき、「Synapseが必要です」の文言やアイコンが表示された場合は、マクロが登録されたRazer SynapseがインストールされていないPCで、マクロを動作させることはできません。

複雑な入力はマクロでしか実現できないので、マクロを使用するときはご注意ください。

マウスとキーボードをRazer製で揃えると「Hypershift」を共有できる

Razer製のマウスとキーボードをそろえた場合、マウスに「Hypershift」を割り当てるとキーボードの[fn]キー動作(=キーボード側でHypershiftを動作させた状態)と同じ動作をします。

ここではマウスの戻るボタンに「Hypershift」を割り当てます。

キーボード側は[fn]キー押下時と同じ動作をします。

この設定を行うと、キーボードの右側に配置されている一部のキーをマウスのボタンに割り当てるなど、不便な環境をすこしだけ改善できます。

以下の記事もご参考までに。

そのほか、この記事で説明している機能