【A列車で行こう9】クアドラングルシティ-24を投稿しました
今回で最終回です。
たいして伸びなかった動画なので、どれだけの人が最終回で涙してくれるだろう(ワラ
シリーズ通して、これといったネタもなく、特徴もなく、ただひたすら小さいマップをいじっていった結果、たいした街も作ることができずに中途半端な感じになってしまいました。
今回は、動画撮影でプレビューモードを使いたいとき以外は、すべてゲームモードで進めています。ゲームモードでできあがる街は、本当に「それなり」に街にしかなりません。どういう角度で見ても面白みのない街並みです。だってビルばっかりなんだもん。
ジオフロントのときは、ある程度(というか住宅街はほとんど)マップコンストラクションモードでいじっていました。街並みが整い、低い建物もたくさん置けたので、かなり変化に富んだ街並みになりました。
このマップではゲームモードにしぼっていたため、そういった変化は一切ありません。ここらが敗因、かな?(なんの?)
ただ、ダイヤ作成はこのくらいの規模の方がちょうどいいです。
長すぎず短すぎず。環状線も敷き方考えればそれなりの長距離路線のように見せることもできます。それだけに、もっともっと、ジオラマ的なマップに仕上げたかったところです。
そんなこと言っていたってしょうがない!と言うことで。
このシリーズはここまで。
なんとなく気が向いたら、またA4復刻マップでもやろうと思います。
ある程度需要ありそうだから。
でもいつやるかはわからないですよ、念のため。
2018.08.04追記
つらつら書きますが、なんの責任も取れません。
今後、A列車と関係ない記事にA列車のコメントをされても反応しませんので、ご承知おきください。と言うより、私なんかより5ch掲示板で聞いた方が的確な回答が返ってくると思います。
さて。
a9codecかtexmodか、ということですが、本編を見ていただくとa9codecを使用していることがなんとなく想像できるかと思います。あ、そんな具体的な描写はないか(ワラ
texmodは起動がシビアだとか、そのへんに嫌気がさしたのと、既存の絵を修正して確実に起動できる、って考えたらa9codecにしかなりませんでした。最初はtexmod使ってたんですけどね。
a9codecについては
吹田統合車両所/a9codec解説
https://nicotetsu.wikiwiki.jp/吹田統合車両所/a9codec解説
を非常に参考にしております。というより、動画作成である程度見てくれよくするために必死に理解しました。
pathの編集も上記で紹介しウェブサイトに掲載されています。
Windows10を使用していますが、私はこのページを参考に、問題なく対応できました。上記のウェブサイトでは、Windows7を例に紹介していますが、基本的なやり方は同じです。Windows10とちょっと画面が違うけど、やり方はいっしょです。
pathの話にしか触れていなかったので、そこだけ記事にしてみました。