ヒートシンク上部が光る!Trident Z Neo「G.Skill F4-3200C16D-32GTZN」でメモリを32GBに増強した

ヒートシンク上部が光る!Trident Z Neo「G.Skill F4-3200C16D-32GTZN」でメモリを32GBに増強した

将来に向けて?メモリを増やそう

私の趣味の一つである自作PC。
そこに組み込んだPCパーツを紹介する記事です。
あくまで自作PCを組み立てるにあたって購入してきたものについて、個人的に思ったこと、やってみたことを書きます。購入者視点での記事になります。

現在8GB×2枚、合計16GBのメモリを搭載していますが、今後発売されるTransportFever2、(まだ購入はしていませんが)すでに発売されているNeed for Speed Haetをプレイするために、そして今後行うであろうPCのMini-ITX化に向けて、今の倍となる32GBのメモリに換装することにしました。

G.Skill「Trident Z Neo F4-3200C16D-32GTZN 」紹介

今回レビューするのは、 G.Skill「Trident Z Neo F4-3200C16D-32GTZN」です。
2019年10月27日に秋葉原のアークで購入(私としては珍しいところで購入)、価格は20,218円(税込)でした。このショップは税込みでの領収書でした。

楽天やヤフーでは、この商品が出てこないですね。探し方が悪いんでしょうか。

メモリ本体ですが、今回はヒートシンクにアドレッサブルLEDを搭載したものです。PCを今の構成にするときに「Trident Z」を検討したのですが、価格が高かったこともあり諦めました。

値段がすごいことになっていた

前回メモリを購入したときにはすでにわかっていたことですが、とにかくメモリ価格の下落がすごいです。

⇒ 一番最初のメモリを買った時の記事
⇒ 前回メモリを買った時の記事

一番最初に購入したメモリが税別で21,800円、8GB×2枚で合計16GB、今回購入したメモリは税込み20,218円、16GB×2枚で合計32GB、しかもLEDを搭載しているということを考えると、最初に買ったメモリと比較して半値以下になっています。

もうあんな値段になることはないとは思いますが、「今は時期が悪い」という考えはあながち間違いでもないんだなと思います。それでもほしい時が買い時。それは大事です。

開封してみる

前置きはこのくらいにして、さっそく開封ます。

その前にパッケージの外観を。

パッケージ

CorsairのVENGEANCEのパッケージよりも大きめです。ヒートシンクの大きさによるものだと思いますが、持った瞬間にずっしりした感じが伝わってきます。

中身を取り出します。

メモリ本体を取り出し

ブラスチックのケースにステッカーも同梱されています。本当はケースの正面とかに貼っておけばいいんですけどね。私みたいに時々パーツが入れ替わると本来の意味(?)がなくなってしまうので貼れないでいます。

ほかのTrident Zと何が違うの?

ほかのTrident Zと何が違うのでしょうか?

Neoが付くシリーズはRyzen対応を前面に出しています。ついていないものもRyzenシリーズで動きますが、Ryzen向けに最適化されたもの、という位置づけかと思います。

メモリ本体(近接)

他のTrident Zシリーズとは、見た目も違います。
写真にあるとおり、正面から見て左半分がシルバーのヒートシンクです。通常タイプはすべて黒色となっており、Neoシリーズとは見た目も分けられています。

メモリを換装する

まさに換装です。
今あるものを外して、新たに取り付けます。

メモリスロットは4本ですが、メーカーも違いますしメモリチップも違います(たぶん)。どちらかのメモリが足を引っ張ってクロックが上がらない、なんてことも考えられます。

したがって今回は(今後も?)メモリについては「換装」をしていくつもりです。

写真を全然撮影していませんでしたが、メモリの背が高くなるので、ケース天面につけていた簡易水冷クーラーのラジエーターをフロント側に移設しました。フロント側には140mmファンが2つは撤去、ラジエーターに並べるように、さらに120mmファンを設置し、ラジエーター用と合わせて合計3つのファンをフロント側に設置しました。

天面は120mmファンを1つ設置し、吸気3、排気2となり、若干正圧気味になっています。隙間だらけなので正圧も負圧もないとは思いますが、気休め程度で。

取り付けて動作確認

簡易水冷のチューブのやり場に困りました。自分がケース内を眺めたときに、メモリも水冷ヘッダも隠れてしまってはガラスパネルケースの魅力が半減ですので、それを妨げない位置にチューブを向けました。

取り付け後の全景

もうこれ以上ひからせなくてもいいじゃん?ってくらい光物パーツばかりです。写真に撮ると明るく写ってしまいますが、実際にはスモークのガラスパネル、人間には感じない光?があるせいで、そこまでまぶしい感じにはなりません。

LEDの設定に手間取った

マザーボードメーカー各社のLEDコントローラソフトに対応していますが、RGBFusionは少しクセがあるようです。ハード的な相性かもしれません。

RGBFusionの設定画面

メモリの設定画面が出てきます。

デフォルト設定を選択するとLEDの光が点灯したまま流れるように光りますが、電気信号が途切れるのかうまく送信できないのか、流れている途中に一瞬消えたりさっき通り過ぎた色が戻ってきたり、うまく制御できていないように見えました。

そこで、G.SkillのウェブサイトからTrident Zシリーズの専用LEDコントローラソフトをダウンロードしてきました。

Trident Zシリーズの専用LEDコントローラソフト

RGBFusionとは比較にならないほど、発光パターンがセットされています。逆方向に流れるようにできたり、色をかなり詳細に設定できたり、多色表示だけど流れないようにするようにできたり、かなりプリセットがあります。

RGBFusionが常駐した状態でも動作します。設定したら右下の「Aplly」ボタンをクリックすれば、RGBFusionの設定を無視して動作してくれます。ただしRGBFusionで「点灯OFF」の設定をしているときだけは点灯させることはできませんでしたので、点灯ONの状態でこのソフトを使用します。

どこのマザーボードメーカーのソフトもこんな感じなんですかね~。

クロックは2666MHzで使用中

BIOSでプロファイルを設定すれば3200MHzで動作します。実際に動作することも確認しました。ただし動作が不安定になる(=Windowsが落ちる)ので、プロファイルを読み込ませて使うことはやめました。

CPU-Zの表示画面

実験していませんが3000MHzでも動くかもしれませんが、めんどくさいので2666MHzで固定して使用しています。

この設定はかなりド安定、今のところ一度もWindowsが落ちることはありません。

使用した感想

これといって何かかわった、ということはありません。今プレイしているTransportFeverもそこまで動作は変わりません。ひょっとしたら内部的にはかなり処理が楽になっていたりするのかもしれません。

むしろこのメモリは光ることのほうが大事で、他のパーツに混じってメモリもその存在を主張しています。

RGBFusionさえなんとかなってくれればかなり満足度は高いです。

もちろんそのままでもおすすめできる、素敵なパーツですよ。

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