TpF2をプレイ(12)旅客線の複々線化は有意義か?

今回プレイ内容の概要
  • TpFで旅客線の複々線化を考えた
  • 通過駅をどう選定するか?
  • 副産物的に貨物の運用がやりやすい
  • 列車が止まっている時間が少なくなったので経費が下がった

全列車が「各駅停車」の抱える問題

このゲームをプレイしていると気づくのが「交通の要衝となる駅の次の駅が大混雑」する問題です。

それは、乗換駅の次の駅だったり、大きな規模の町の次の駅だったり。

なんなら、両隣の駅で人が滞留します。人が乗り切れず積み残しばかり、しかし末端の駅では列車の半分にも満たない乗客しか載っていません。

これをどのように解消できるのか、実は結構前から悩んでいました。

そこで、今回の記事で取り上げるような「複々線化」を推し進め、乗客がバランスよく列車に乗って移動するような方法を考えました。

混雑の原因となる隣駅は通過列車を設定する

乗客が滞留する駅は、マップを見るとすぐにわかります。

駅を見て大きな人のアイコンが表示されているのは、たいてい大きな街に隣接した駅か、乗換駅の隣の駅です。

前回記事から新たに引いた路線のある駅で、乗客が滞留している駅がありました。

緑色の線が、前回記事から今回記事までの間に新たに設定した路線です。

赤色で示した駅で、ずっと乗客が滞留していました。特に、画像の上方向に向かって行く乗客が多く、駅を開くと常に「i」アイコンが表示されている(しびれを切らした乗客が離脱する)状態でした。

今回は、赤色で示した駅を通過する列車とその前後の駅で折り返す列車を設定し、遠方に向かう乗客と近距離だけ移動する乗客を明確に分けてみました。

途中駅に列車が停車中に通過列車を妨げないよう、通過列車が走る区間は複々線化しました。

途中駅に停車する列車(以降各駅停車)と通過駅がある列車(以降快速)の乗換駅(各駅停車の折り返し駅)で、詳細を表示してみました。

各駅停車の列車は80人程度、同じ方向に向かう快速を待つ乗客も80人程度なので、いい感じに乗客が分散しています。

各駅停車はこの駅で折り返しますが、快速列車はこの先にも向かいます。

各駅停車が拾ってきた乗客と、隣接する街から乗ってくる乗客を拾って、快速列車は6割程度の乗車率で発車していきます。

乗客を分散させ、複々線化によって列車の運行を効率化することで、利益が出やすくなりました。

実は貨物列車が恩恵を受けている

複々線は旅客列車のみならず、貨物列車にも恩恵がありました。

駅間が3区間以上の場合、これまでは各駅停車に行く手を阻まれて、同じ種類、同じ区間の輸送を行う貨物列車がダンゴ状態になることがありました。

複々線にすることで輸送力があがり、線増分は通過列車専用なので、ダンゴ状態になることがなくなりました。

一つ難点があるとすれば、貨物列車を旅客線に走らせると、貨物駅に侵入する前後はどうにかして本線を跨がなければならない、ということです。

平面交差は支障以外なにものでもないので、本線を高架化するか、貨物駅に向かう線路を高架化するか、対応が必要です。

見た目がにぎやかになるので、高架化してどちらかが跨ぐやり方で問題ない、と判断してプレイしています。

資金は何もしなくても貯まる状態

もう資金の状況については書かなくてもいいかな~、なんて思っています。

何をしても、もう赤字に転落することはないですので。

機械や製品といった、2段階進めた資材を集めないと動かない工場も動かし、街の発展に寄与しています。さらに今回のように、経費が下がる対応(列車が無駄に止まっている時間を減らすなど)をしているので、格段に利益が出やすくなりました。

複々線化については、非常に有意義でした。このゲームでは街同士をつなぐ旅客列車は、きっと1区間で完結するように作って、需要に応じてその区間だけ増発する、という考えなのかもしれません。

しかし、長距離路線でも需要を見ながら通過列車を設けたり複々線化することで、いいバランスが取れることもわかりました。

次回は、遠い街同士を空路で結んでみようと思います。

それが終わったら、このシリーズも、そろそろ終わりかな?と思います。