Ryzen5 2600XとX470 AORUS GAMING 5 WIFIでPCを更新しよう

Ryzen5 2600XとX470 AORUS GAMING 5 WIFIでPCを更新しよう

AMDのマルチコアCPU「Ryzen5 2600X」でPCを更新しよう!

今のPC性能に不満はないですが、そろそろいいでしょう、ということでPCを更新することにしました。更新対象パーツはCPU、マザーボード、メモリで、予算が合えばPCケースも更新します。それ以外のパーツは今使用しているものを流用します。OS(Windows10)は、認証でダメって言われたら通常版を購入予定です。約15,000円がOS代になるのかケース代になるのか、パーツを組み立ててから判断します。

各パーツは2018年8月11日にツクモDOS/Vパソコン館にて購入、価格についてはこの記事の最後に詳細を記載します。記事に記載された価格は「税別」となります。

Ryzen5 2600X を使った構成

【CPU】Ryzen 5 2600X BOX 21,980円
【CPUクーラー】ENERMAX LIQFUSION/ELC-LF240-RGB 17,806円(購入済み)
【メモリ】Ballistix BLT2K8G4D30BET4K [DDR4 PC4-24000 8GB 2枚組] 21,800円
【マザーボード】X470 AORUS GAMING 5 WIFI [Rev.1.0] 18,480円
【ビデオカード】ELSA GeForce GTX 970 S.A.C 4GB
【サウンド】Sound BlasterX AE-5
【SSD】Crucial MX300 SSD(525GB)
【HDD】東芝 3TB HDD(7200rpm)
【光学ドライブ】外付けのDVD-RWドライブを使用
【ケース】CORSAIR Carbide Series 275R 11,480円
【電源】シーソニック SS-660XP2S(オウルテック扱い)
【OS】Windows10 Home

今回購入金額:91,536円(税込 98,858円)

購入したパーツの紹介

今回購入したパーツ(CPU・メモリ・マザーボード・ケース)を紹介します。

【CPU】AMD Ryzen5 2600X

Ryzen5 2400G(見積当時18,480円)を検討していたのですが、Ryzen5 2600X がめちゃめちゃ安くなっていたので、今回はRyzen5 2600Xをチョイスしました。

2400Gを検討していたのは、見積当時の価格が手ごろだったこと、将来的にMini-ITX化を検討していたためです。つぎの世代のAPUが出たらMini-ITX化を行う予定です。

【メモリ】Ballistix SPORT DDR4 PC4-24000 8GB 2枚組

当初の予定ではLEDが光る「G.Skill TRIDENT Z RGB 3200」でしたが、
PCケース天面に簡易水冷クーラーのラジエーターを搭載するとき、メモリが干渉することがわかりました。これらのパーツが干渉しないように、メモリの高さを勘案してこのメモリを選択しました。

【マザーボード】GIGABYTE X470 AORUS GAMING 5 WIFI

LEDがピカピカ光るイマドキなマザーボードです。
特価で当初の見積り当時よりも5,000円値下げされていました。ASRockもいいな~、なんて考えていたんですけど特価に負けました。

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【ケース】CORSAIR Carbide 275R

ケースは CORSAIR Carbide 275R のガラスパネルモデルです。

少しだけスモークがかかっていて、光らせなくてもシックな感じです。前面に隙間があるので、窒息しません。今回はこのケースの前面にファンを2つ、天面に簡易水冷クーラーのラジエーターを取り付けます。

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【CPUクーラー】ENERMAX LIQFUSION / ELC-LF240-RGB

私が初めて購入した簡易水冷クーラーです。
更新前に事前購入してすでに使用しています。購入して1か月くらいしか経過していないので、今回購入したものとして紹介いたします。

2000rpmの回転数とアドレッサブルLEDを搭載したファンが特徴的なクーラーです。

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まずは仮組みテスト

実際に組み立てていきますが、動作確認のためケースに入れずに裸の状態で仮組みします。

机の上にマザーボードの入っていた絶縁タイプの袋を敷き、直置きします。箱の上に敷いたほうが実は作業がしやすかったり。
しばしこの状態でマザーボードを眺めるという謎行動もしていました。

CPU、メモリ、グラフィックボードといった最低限の構成でBIOSが起動する環境を整えます。
写真のメモリ、ヒートシンクが付いています。ヒートシンク付きは初めて購入しましたが、基盤を直接触らなくてもいいという安心感があります。冷却効果は・・・、どんなもんなんでしょう。

電源ケーブルも接続し、仮組み完了です。グラフィックボードの電源を入れ忘れて20分ほど焦り続けたのはここだけの話。
結構本気で焦りました・・・。慣れているといつもの手順を飛ばしてしまいそうですが、一つずつゆっくり慌てず作業しましょう。

マザーボード上のロゴもきちんと点灯しています。Windows10が起動し、ライセンスは以前と変わらず認証されたままでした。
Windows10を流用するときはMicrosoftアカウントの紐づけを先に行いましょう。流用できなくても泣かない。

動作確認完了!ケースに組み込み

仮組みで動作に問題ないことを確認しました。ケースにパーツを組み込んでいきます。

CPU、メモリ、CPUクーラーのマウンターを取り付けた状態のマザーボードをケースに取り付けます。今回は簡易水冷クーラーのラジエーターを天面に取り付けますが、マザーボードを取り付けた後にラジエーターを取り付けます。

メモリと簡易水冷クーラーの取り付け位置(クリアランス)を確認しますが・・・、ギリギリ。隣のレーンにメモリを設置したらどうなるかな?後日実験する予定です。

前面にケースファンを取り付けます。前のケースで使用していたものを捨てずにとっておいたものですが、今回活躍するとは思いませんでした。

すべてのパーツを取り付けました。
配線類はあとできれいにまとめればいいかと思いますので、今は放置します。CPUまわりがものすごくすっきりしました。簡易水冷すごいです。

裏配線ができるスペースがありますので、できるだけケーブルをまとめてメンテナンスしやすいようにしておきます。
それでもぐちゃぐちゃな感じなので、後日整理予定です。

起動確認

一通りの作業が終わりました。裏面のパネル、表面のガラスパネルを取り付け、ラックにケースを戻して起動確認します。

ちゃんとLEDが点灯しています。
Windows10も無事に起動しました。


ん??


よく見るとCPUクーラーが純正?

えーっと、実はごにょごにょ・・・な理由で簡易水冷クーラー(のLED)を壊してしまいました。異臭がしたので緊急停止、そして取り外しをしました。無知とは恐ろしいものです。

そのままでも一応CPUクーラーとしては使用可能でした。
ダメもとで修理に出します。有償覚悟です、もちろん。
お楽しみはまた後日です。

ベンチマークを走らせる

新PCでベンチマークソフトを走らせて性能を確認しあmす。

ベンチマークをする前に、ここにあげる写真をダウンサイズするためにGIMP2を立ち上げましたが、立ち上がりが速い!めっちゃ速い!
起動するときに結構もたついていたんですが、今回の構成に変えたら瞬間で起動します。これはありがたい。

まずは ファイナルファンタジーXIV:紅蓮のリベレーター ベンチマーク を走らせます。

前は12000オーバーくらいだったはずなのに・・・。と思ったのですが、前回(CPUクーラーを変えたときに)計測したときは10000に届きませんでした。
たぶん、脆弱性対応の何かが当たっていたんだと思います(推測ですよ?)。

今回は10315。ひょっとしたら他のアプリを閉じたらもっとスコアが稼げるかもしれません。
これもクーラー戻ってきたら改めて実験ですね。

続いてCINEBENCH。

CINEBENCH を走らせてみました。
1261CB、が速いか遅いかわかりません。下のほうに交換前の「Core i-4590」が「494CB」となっているので、約2.5倍の性能が出ていると考えられます。

文句なく以前の環境を超えてきました。CPU計測の時の動作がめっちゃ早くて笑ってしまいました。「ザ・並列処理」って感じです。

ただ、思ったよりもスコアが出ていない感じ??
後日Windows10を入れ直して、クリーンな環境を構築しようと思います。

実際に使った感想

ベンチマークは性能を数値化していますが、実際に使用してみた感じはどうでしょうか。

普段使いはまったく問題なく使用できます。

以前 Ryzen3 2200G でで組んだときも、使用した感じはもたつきなどの問題は感じませんでした。そこからさらにパワフルなCPUを使っているので「ゲーム等でどれだけ重い処理に耐えてくれるか」といったところですが、A列車で行こう9や Need for Speed Payback を動かしてもストレスを感じることはありませんでした。

GIMPやInkscape、AviUtlといった画像処理、動画作成ソフトは以前と比較してかなり処理が速くなりました。起動も早い、エフェクトをかけても処理が速い、保存も速い、マルチコアを必要とする処理はとにかく速いです。

こうなると、早めにグラフィックボードも変えてあげたいですね。
しばらく非常に快適なこの環境で使っていこうと思います。