PCパーツ紹介-ケースファン「be quiet!SILENT WINGS 3」ほか

PCパーツ紹介-ケースファン「be quiet!SILENT WINGS 3」ほか

7月の3連休。せっかくの3連休。
秋葉原に繰り出してパーツを買おう!
そしてCPUやマザーボードを新調したい気持ちは冬以降に回し、今回は古くなったケースファンを交換します。

静音を求めてケースファンを購入

AMD派の私。
本当はCPUやマザーボードを購入したい。・・・のですがもうちょっと引っ張って、そのときが来たらさらに高性能なPCを作りましょう。今はガマンです。
ガマンガマン、と言うことで今のPCに少しだけ手を加えましょう。

今回手を加えるパーツはケースファン。
羽を拭いても取れない汚れが付着したケースファン、これらはもうあきらめることにして以下のファンを購入しました。

サーマルテイク Riing 12 – 256Color LED
製品ページ(該当なし)
アマゾン商品ページ(該当なし)

「CORSAIR AF140 QUIET EDITION」はフロント用に2つ、「サーマルテイク Riing 12 – 256Color LED」はCPUクーラー用に、そして「be quiet!SILENT WINGS 3」はリア用に用意しました。

前面140mmを2つ置くことで、吸気構造がイマイチなInWin805のケース内エアフローが改善されることを期待します。リア側は、ただ単にツクモの店員さんが「珍しいものがよければ」ということでオススメしてくれました。

順番に開封していきましょう。

CORSAIR AF140 QUIET EDITION

回転数1150rpmの140mmファンです。商品名の「AF」はエアフロー重視の商品に付けられる名称です。

初めて140mmファンを購入しましたが、140mmは結構な大きさで、特別な仕掛けがなくともその羽の大きさでしっかり風は出てきそうです。ねじ止め箇所にはラバーが取り付けられており、振動を吸収する仕組みのようです。

イマドキはLEDが光るファンもありますが、この製品はLEDではなく、カラーリングが同梱されています。ケース内の雰囲気や自分の好みにあわせて赤、青、白、そして取り外した状態の黒を選択することができます。

このファンは2つ購入し、吸気構造に難アリなInWin805のエアフローを劇的に改善させます。

サーマルテイク Riing 12 – 256Color LED

回転数1500rpmの120mmファンです。

このファンはCPUクーラー「忍者4」に取り付けます。もともとのファンもスイッチで風量調整できる高性能なものですが、LEDつきのこのクーラーで彩りを付け足します。

専用のコントロールボックスが付属しており、色や光るパターン、回転数(早いか遅いか)をスイッチで制御できます。一度設定を行ったらそうそう触ることもないと判断し、ケース内の見えるところに両面テープで張り付けておく予定です。

be quiet!SILENT WINGS 3

回転数1450rpmの120mmファンです。

ツクモDOS/Vパソコン館で物色していたら、こちらの商品をお勧めされました。静穏性、冷却性抜群のNoctuaのファンもおすすめされましたが、色合いがどうも私のイメージと合わないと言ったところ、次くらいに静かだということでした。

外箱を開封すると内箱が出てきました。
ファン本体と電源変換ケーブル、ファン本体の角部分に取り付ける防振対応のゴム製フレームが付いています。

よく見ると羽に溝が切ってあり、おそらくこれを低騒音化、風量増加の仕掛けとしているのでしょう。

このファン、設置時にネジがいりません。
ゴム製棒状の留め具が入っており、押し込んで止めるタイプです。外す時も、多少力はいるものの留め具を引っ張るだけなので、実は工具不要で取り付け可能です。ゴム製なので防振に一役買っています。

清掃してファンを取り付ける

交換前のフロントファンです。
ファンの羽も付近のガラス内側もホコリまみれです。ガラスは拭けば問題なさそうです。ファンは・・・、汚いし交換します。交換前もCorsairでした。しばらく前にファンをきれいにした記憶がありますが、これだけのホコリが付着しています。
こんな風になっているなら、きっとCPUクーラーも。

汚いですね。
取り外してエアブローーでホコリを吹き飛ばし、今回購入した「サーマルテイク Riing 12 – 256Color LED」を取り付けます。付着するホコリの粒(?)が細かいため、エアブローでの吹き飛ばしは限界があります。本当は水洗いするくらいのことをしてもいいんでしょうけど、そんな勇気はありませんでした。

CPUのグリスを塗りなおします。
私はヘラ等で伸ばすことはせず、CPUクーラーの重さにまかせて伸ばしています。はみ出さない程度にグリスが乗っていれば問題ありません。

このあと、ついでにケース内もエアブローでホコリを飛ばしました。

清掃前よりも黒さが復活しました。ホコリがうっすら白く積もっていたため、ホコリを飛ばしただけで黒さが復活です。裏配線も改めて整理して背面ガラスを取り付けます。ケーブルと押す場所を工夫してもうちょっときれいに整理できそうな気もしますが、このケースではこれが限界かもしれません。

画像にはありませんが「be quiet!SILENT WINGS 3」もこの時点で取り付け済みです。

表側ガラスも取り付けて、CPUクーラー、ケースファンの動作確認をします。

いい感じじゃないでしょうか?

何も光っていない場所、CPUクーラーが光るようになって明るさのバランスが取れました。

動作確認していて気付いたのですが、最近のケースファンはとくにかく静かだと思います。一番音が漏れてきそうな背面に取り付けた「be quiet!SILENT WINGS 3」も本当に静かで、このクーラーは飛びぬけて静穏性が高いと感じました。

ファン交換はPC性能に直接の影響を及ぼすものでありませんので、予算に都合が付けば、LEDや静穏性能でお気に入りのファンをどんどん検討していこうと思います。